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SHIZUOKA

駿河湾深層水100%でつくる、ミネラルたっぷりの〈深い海の塩 あらしお〉

日本列島のほぼ中心、静岡には日本一高い富士山の南側に広がる、日本一深い駿河湾があります。その深さはもっとも深い地点で水深2500メートルとも言われ、富士山との高低差は6000メートル以上にもなります。

焼津新港から眺める駿河湾と富士山

そんな駿河湾の水深約400メートルから汲み取った〈駿河湾深層水〉からつくられたのが、〈深い海の塩 あらしお〉です。

静岡ではもっともポピュラーなお塩として半世紀以上愛されている、昔ながらの平釜炊きの塩〈あらしお〉の〈駿河湾深層水〉版なのです。

直火釜でゆっくりゆっくり炊き上げた自然の味が特徴です

現代の食卓塩の多くは、塩水を科学的に電気分解して取り出した塩化ナトリウムをベースにしており、海水に含まれるミネラル分が活かされていません。

昔ながらの丹念にじっくり炊き上げる平釜製法で作られた塩は、シンプルに海水をじっくりと煮詰めたものなので、地球上のあらゆる水溶性ミネラルをしっかりと塩に残すことができます。

駿河湾深層水の取水供給施設は焼津新港にあり、一般への販売や水産などに利用されています

深層水とは、北極で冷えて重くなった海水が沈み込み、そのままゆっくりと2000年かけ地球一周の旅をしている海水のこと。駿河湾を流れる深層水は沈み込んでから約1000年ほどと言われています。

また、水温の違いから汚れを含んだ表層の水と混ざり合うことがありません。太陽光も届かず10℃以下と冷たく保たれた深層には、細菌などもほとんどおらず、地上ではありえないほどの清浄さです。
 
さらに駿河湾には富士山の伏流水が海底湧水として流れ込んでいることも確認されており、桜えびや駿河湾の生態系に好影響があるのではと言われています。
 
この清潔な〈駿河湾深層水〉だからこそ、余計な手を加えず、素直に塩に仕立てることができるのです。

平釜を使用した独自製法で雪のようなさっくりとした結晶に

〈深い海の塩 あらしお〉のもう一つの違いは、平釜製法によって生み出される結晶の美しさです。

あらしお株式会社の独自製法で、直火で丁寧に炊いて作る結晶は、薄くてさっくりと、まるで雪のよう。結晶が硬くないので、しっとりと素材になじみやすく、すっと溶けて料理の素材に浸透します。

さっくりとした食感とすっと溶ける舌触りの良さが特徴です

海水を直火炊きしていくと、多くの水を蒸発させるため、塩にするまでとても時間がかかります。
 
その分、駿河湾のおいしいミネラル分がしっかりと入っているので、グリル野菜やスライストマトにつけて野菜の甘みを味わったり、オリーブオイルと合わせてサラダやパンに、ちょっといいステーキに、静岡の日本酒のおともにと、素材の味を引き立てる使い方がオススメです。

information
あらしお株式会社
住所 〒421-0121 静岡県静岡市駿河区広野2308番地-1
TEL 054-259-3118
WEB http://www.arashio.co.jp
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